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風と共に去らないで(笑)

12日の日曜に、親のお友達T・Tさんのインナーセルフを見せていただきました。

次回12月4日に備え、「癒しスタジアム」でのセッション時間を計るとか・・・そんなことなど、いろいろ協力していただきました。(ありがとうございました。m(_ _)m)

いつものようにファーデンクオーツを使い、T・Tさんのインナーさんのお部屋にお邪魔いたしました。
はじめ、案内役であるカジュの姿しか確認出来ず・・・

『カジュ~?インナーさんは?もっと奥にいるの?連れてきてくれないかな?』とお願いしました。
コクコクとうなずき、トコトコと奥に歩いていくカジュ。
(奥って言っても私には全部闇なので、前後左右感覚はありません)


しばらくすると人間の足が見えてきました。『あ、また裸足?にしても妙な足の見え方だなあ、座りこんでる?』

風と共に去りぬの時代かな?

見えると言っても本当に断片だけ・・・それも私の視界はそれほどクリアではありません。
ドレス着てる・・・「風と共に去りぬ」とか「若草物語」の時代っぽい服です。
『服の色は、また白だ…』インナーの色は白系と決まっているのだろか?(笑)

現実に目を開け、見てきた服装をスケッチしました。
さて、『次は顔だわ~』と戻ってみれば、またカジュしか居ません!(・00;)

『カジュ、あの人~どこ行ったの!?』トコトコと案内されて行くと木の影にひっそり隠れておいでです。
『……あのお~スイマセン出てきてください~。』、突然変な他人が来たのですから。人見知りされて当然です。
(私もセールスマンなんか来たら、すぐ帰ってもらいますしね!)

どこに消えたの・・・

インナーさんにお願いしたおし(笑)出てきていただきました。

耳の横に垂れた、波打つ黒髪から見えてきました。
肌は白いから、白人の娘さん・・・でも10代ではないかな?(外国の方は大人びて見えますから・・・それでも18歳は超えてそう)
鼻筋は通っていて、眉と瞳が結構垂れていました。唇は・・・ナチュラルピンクで口は小さめ。

『瞳の色は?』(ヴァイオレット)と、どこからか返ってきました。珍しく言葉で来ました。(笑)
その時T・Tさんは、『ヴァイオレットの瞳を持ってる人っているの?』と驚かれてました。
『スミレの瞳って表現もあるし・・・きっとあるんですよ~』と私は答えていました。(適当か!)

こんな感じ~と顔を描いてT・Tさんにラフを見せました。
『この服装のデザインから、時代は南北戦争の頃のアメリカしゃないでしょうか。』
この瞬間まで私は本気で人間だとしか考えていませんでした。ただこの歳で、なぜ髪をまとめていないのか、裸足なのかが気になりました。

ゲンティアーナ

何度かインナーさんの顔とかを見に行っている時に、どこからか(人間じゃない・・・)
気のせいかなと思っていたら・・・(人間じゃない・・・)聞こえるというより・・・情報が漂ってる感じです。

カジュに、『この人、人間じゃないの?』と確認しましたら、コクコクとうなずきます。
(それも二回確認しました)

そのことを現実で声に出した私。『どうも人間じゃないようです。』

衝撃の人外

親とT・Tさんの反応は恐い顔に描けましたが〈苦笑)楽しい驚きだったようです。


そこからいろいろ質問をして、彼女がどうも「風の精〈空気の精)」のようだと判明。
『四季でいうと、どこの季節の風だろうか?』と聞くと秋でうなずきました。「秋風の精」

シェークスピアに出てくるエアリエルやシルフ=シルフィード(女性形)なんだ~すごい~!!
私は勝手に、風の精っていうと金髪とか銀髪を想像していたので黒髪は盲点でした!

シルフ〈Sylph〉はラテン語の[sylva(名)森]と、ギリシア語の[nympe(名)妖精]の合成語と言われます。
ということは、この林立する暗い森の背景も・・・ぴったりじゃんか~!

なんどか質問を繰り返し、私は現実とインナー空間を行ったりきたりしているのですが、あるとき彼女が上から、海月(クラゲ)のごとく幻想的にフワフワと降りてきました。マジ空気の精さんですね!

ふわふわ

T・Tさんに、インナーさんとのコミュニュケーションをいろいろ試させて頂いたので、終わり間際に『一応彼女の名前・・・解らないかも知れませんが聞いて見ましょうか?』と提案しました。
親のインナーさんの時には名前を教えてもらえるまでに、かなり時間がかかりましたので、今回だけで判明するかは解りませんが、と説明してからかかりました。

なぜかこうゆう時には声は聞こえてきません・・・(=v=;
(いったいあの声はなんだったんだろう)

シルフィードの彼女に、『ヒントになるものを持って来てください』とお願いしました。
すると彼女は花を持ってきました。釣鐘型の花です。『花の名前なの!?』、こっくり彼女がうなずきます。

私はまったく花に詳しくありません。でもT・Tさんは、フラワーアレンジメントを教えられるくらいの方です。
だったら楽勝で解るかも!

スズランにしては大きいし、でも結構連なって咲いています。花の形は竜胆(リンドウ)に似ている・・・少ない知識では、これくらいしか思いつかないのです。
うーんうーんと、みんなで悩みました。T・Tさんが『色を聞いてみて』と、いろいろ聞いてみたら『紫』。
『まさか〈思い浮かんでいた)竜胆?』、シルフィードさんYESのお返事。

外国にも竜胆ってあったのかしら、『英語読み?』、首は横に振られました。『ラテン語』で、コクコク。
ネットで竜胆のラテン読みを探してみました。

そして解った名前は「ゲンティアーナ」(む・・・・難しい)
竜胆は秋の花らしく(私はこのあたりの知識は皆無です。)彼女も秋風。
瞳の色もヴァイオレットなのは竜胆の色のせいかな?と妙な符号に驚きました!


そうして後に、ブログ用にイラストを描き起こしていて、気がついたこともありました。
たいていのインナーセルフさんは立ち姿で、足の先から出てきます

今の記事の一番上の初めて見えてきたイラスト・・・。彼女の姿勢の奇妙さの理由が解ったのです。


私が訪れた瞬間、彼女はきっと中空を浮いていたのでしょう。・・・私が彼女を見つけられないので、カジュが彼女を地上に落としたのだと推測します。
(風も動きが速いですがカジュは恒星なので光速です。)



ちょいとお嬢さん

じっとしていてくださいね

『なによ?この訪問者達っ!』と思われて当然です・・・・ごめんなさいね~。(^0^;>


今ブログを書いていてまた符号があることに気が付きました。彼女を始めに形容した映画が「風と共に去りぬ」
シルフィード(空気の精)風と共に去る・・・(爆笑)。


今度尋ねていった時は去らないで、出てきてくださいね、ゲンティアーナさん。



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