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「苦」と「至福点」 その3

今日はめっちゃ寒かったですね!!

天気が良いので「散歩行くピチュ」とカジュに連れだされましたが・・・
冷凍庫の中で風に当たっているみたいで、「これはもうヤバイ!!」と思い
買い物だけ済まして、途中で断念して帰りました(笑)。

カジュは寒くないので・・・

「苦」と「至福点」 その3ですv

その1」 苦ってどんなものだ。苦ってさけられる?
その2」 「苦」は生きる上の「陰」の部分だけど「悪」ではない。
というテーマで書き進めてきました。

2015年11月、その頃私は偶然ネットで・・・・
「エイブラハムの引き寄せの法則」の著書で有名なヒックス夫妻の旦那さまが、ガン(白血病)で亡くなっていること知りました。



その事実のせいで、「引き寄せの法則」自体に不審をもってしまった人物が書いた文章にネットで出会ったのです。

『引き寄せの法則を知っているのに、何故ガンを引き寄せたのか!?!』というような事が、書いてありました。

R 「そういえば親が似たようなことを言ってたっけ・・・・?」

私が以前の記事でご紹介した、津留晃一さんも、肺ガンで亡くなったことを知り、親は津留さんが語っていた宇宙の真理に不審・・・というほどではないのでしょうが、少し興ざめしたようでした。

悟ってたり真理を知っている人間は・・・・「いわゆる世間で言われる不幸を引き寄せちゃダメ?!」というわけですね?!
(世間はキビシイこという・・・(苦笑))

私達の引き寄せを求める心自体が・・・・

「富もや名誉や豪華な生活も思いのまま!

病も得ず、何の不自由なこともない、最高人生まっしぐら!」


みんな煩悩の局地なのですから、そんな考えになっても、仕方がないとも言えます。
(もちろん私もそんな煩悩にまみれてます・・・(-∀-) だから「苦」を感じるわけなんですけどね~(笑)。)

「引き寄せを提言している人間が、ガンなんかで死んだら、伝えている話自体が怪しいんじゃない??」

う~んう~ん。(´・_・`)
それはなんか違うような気がするんだけどな~。

「悟ったら、病も寄せ付けません!肉体の死も超えていけるんだ!」そんな感じでしょうか?
(ひょっとしたら、見た目苦しそうでも、精神的には苦痛をのり超えちゃってる可能性はあるかも・・・(苦笑))

ブッタも胃腸が弱かったので、いつも下痢してたらしいですしね・・・(=ワ=;)
もちろん悟った後もです(苦笑)。

神話学の大家、ジョーゼフ・キャンベルも
学問から、「悟る」に近い思想に至って、楽に生きている感じでしたが、ガンで亡くなっておられます。

R館コミュにティの仲間達といろいろおしゃべりする中で知った人物・・・
アメリカに禅思想を広めた鈴木俊隆(しゅんりゅう)さんもガンで亡くなってるし。

心が悟りに近づいていく・・・楽になっていくのと、病を得ることは別のことかも???
(上記の皆さんは、闘病が長かったのか、死ぬ時にガンを患ったのか、などの情報は不明です)

病気の原因はさまざまです。
心の傷の場合(過度のストレス、恨み憎しみ)もあれば・・・

砂糖の摂り過ぎ、過度の肉食、添加物の摂り過ぎ、環境から取り入れた毒や空気の悪さなど、肉体へのダメージも考えられます。

この辺りはもしかしたら、住まいの移動や食生活の改善、心を癒やすデトックスでなんとかなるかもしれません。それで治った方々の話も、時々本などで見ます。

もう一つは、もっと目に見えない原因・・・・
死ぬ過程であることや、廻りの人達の経験のためである場合や、自分の人生や意識の根底からの刷新など・・・・それらの混合もありえます。

治らない病などは、ハイヤーセルフ(自分自身)が・・・

「その不自由な状態の中でしか感じられない出来事を、経験したかった」

その可能性も高いんじゃないかと、推測されます。
「そんなのやだよお!!」と肉体の維持を司る、私達のエゴは叫びます(苦笑)

その1」、「その2」でも触れましたが・・・・

ハイヤーセルフの世界に

「良いもの、悪いもの」という感覚は無いのです。

「四苦八苦」の全てが、ハイヤーセルフにとっては

愛しい経験であり、全て楽しい事なのです。


ハイヤーセルフにとって「病気=悪」ではありません。
きっと戦争や犯罪や殺人すらも「悪」ではないのでしょう。

この感覚の差は、肉体を持ち、生きている身の上としては、なんとも共感出来にくいものです。(苦笑)

でも、引き寄せ能力を、ナチュラルに発動するための裏側の法則。
その考え方とははおそらく・・・・

自分が見るもの、聞くもの全ては私のために

私の大いなる自己が創りだしてくれたものだ。


下の津留晃一さんの本の言葉です。
※青字はすべて津留さんの本の言葉になります。


※津留さんの本のご購入は出版社HPから

まったく同じような内容の文面が・・・
サイキックチャネラーのウイリアム・レーネンさんのこの本にも書いてありました。



あなたの成長とバランスを実現するために

ハイヤーセルフはさまざまな経験や出来事を与えます。

中には辛いと感じることもあるでしょう(中略)」

でもハイヤーセルフはあなたに乗り越えられない課題をあたえることはありません

あなたに対処出来ることだけを与えるのです

必ず前向きに対処出来ることを覚えておいてください。

宇宙はネガティブをベースにはつくられてはいません。

もたらされる出来事に「どう反応するか、行動するか」はあなたの自由意志で決められるのです。

これまで、私たちは「良い、悪い」という尺度で、経験を選択してきました。

「お金になるのは良い経験で、損失は悪い経験である」などですが、

もう考えかたを完全にシフト(変化)させなければならない時です。

私達が生きる究極の目的は、すべてにポジティブに対処し、バランスと成長を実現していくことです。

(中略)不満を持って生きるのか、それに対して立ち上がリ、抜け出していくのか。

自分で決められるのです。

これが自分で自分の人生の手綱を握るということです。それは・・・

「この経験は招くけれど、この経験は招かない」

というように、やってくる経験や出来事を

コントロールすることではありません。


陰陽どちらの出来事も受け入れる。一種の宿命論的っぽいですが・・・
感情の陰陽(ネガポジ)と同じく、出来事の陰陽(ネガポジ)があって普通なのです。

それこそ現実世界の肉体や物質は、諸行無常の物。

「手に入れたら(陽)」

裏である「失う(陰)」が必ずくっついてきます。

生きている間に、どういうイベント(苦やハプニング)をするか、どう生命を終えるかは、ハイヤーやインナーと一緒に自分で決めてきたのです。

それらのイベント事は、人間界の社会の文化やタブーをまったく考慮していません。
なので人生の中で、「ええ!!コレ何?!こんな現実は嫌だ!!」ということが来たりもします(←ヒデエ(笑))。

スピリチャル的にどれだけ悟った人間でも病を得ることもあるのです。
それで、死ぬ人は死ぬし、死なない人は死なない。
喜ばしい出来事にも、悲しい出来事にも合う。

それがその人の人生の計画の一部であれば
考えがポジな人であろうが、ネガの考えを持っていた人であろうが
それだけでは、片付けられない出来事もあるということ・・・。

今やって来ている事実や状態を

あるがままでOKだと思う受動的な心持ちがあって

次行きたい方向をイメージし望む。

これが「引き寄せ」の両輪、裏と表
だと感じます。

だけど大抵は・・・
現実に望むものを現出させるハイヤーセルフの創造性の部分の
便利な「引き寄せ能力(陽)」だけを活用しようとしています。

ハイヤーの視点と感覚をもって、やって来る事柄を善悪でジャッジしない
受動的(陰)な姿勢である「委ねる」ということに慣れていません。


「引き寄せよう」とうい願望だけでは、執着が出てきて、叶わないとイライラします。
なかなか「待て」が出来ないワンちゃんみたい。(笑)。

そうすると、また運命の輪に乗って上下し、キャキャー言わないいといけない世界に入ります。

変転する運命の輪

悟ってようが、覚醒してようが

「引き寄せ」しようが、どう足掻(あが)こうが

努力しようが、どうしようもない部分がある。

今の流れが、それも最善であると覚悟を決める。


それを受け入れた時

私達は完全な安心を手に入れるのです。



その4」につづく



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