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連なるサイン☆【本のシンクロ】前編

現在を表すカードは何を引いても、「変容」。
蝶や蛇とかの象形がカードを通してやってきます。(もしかしてタオちゃんズが来た頃から・・・サインを送ってたのでしょうか?タオちゃんズ自体、変化を表す蛇。・・脱皮(笑))

近頃来るサインの中心は太極図。変化のヒントはおそらく、コレなのでしょう。
タオ(道教)のマークそれが表すのは・・・
中国の思想、太極は万物の根源であり、ここから陰陽の二元が生ずるとする
2つの陰と陽 善と悪 この二色の陰陽勾玉は、1つの混沌から現出してきました。
まずは「1つのもの」だったのです。「もの」というとすごく語弊があります。「物」ではありません。

すべてがある混沌=無

無から生まれて、二元の世界を経験し、その感覚を楽しみつつ
一つであった感覚にも戻ろうというのが、今私達がしている遊び(人生ゲーム)です。

別に「一つである」という感覚(ワンネス感覚)に

戻ればエライというものではありません(笑)


もちろん、「戻りたい人だけ、戻れば良い」という自由選択制で、ハイヤーもインナーも強制する気はサラッともありません。

今している遊びが楽じゃない・・・楽しくないなら・・・
「じゃあこの考え方はどう?」、「これを手放せば?」と道を示してくれるわけです。

前回までの話 「連なるサイン☆カード編」、 「連なるサイン☆本の紹介編

さて導かれた本それぞれが、どんな感じでシンクロしていたかをお話致します。

サラとソロモン」では・・・

エイブラハムというガイドさんからのチャネリングによる引き寄せの法則を書いたエスターヒックスの著作です。
かなり有名なので、読んでいる方も沢山いらっしゃると思います。
近頃の本かと思いきや、2006年刊行だとはちょっとびっくりしました。
えらい前から出てたのね!?(@0@;/

私達が最もこの世で執着するのは、愛する物質の損失。

一番忌避するのが、愛する者の肉体の損失です。

もちろん自分の肉体も含みます。

サラが「肉体の死」を、永遠に失われてしまったものと考えないようになる過程が、ソロモンとの交流を通して自然に描かれています。

一元(ワンネス)の世界の感覚では、戦争、凶悪な犯罪や大災害、動物虐待があったとしても

「なにも失われるものはない」

「全てはうまく行っている」
というわけです。

この本では、その捉え方が書いてあるわけですが・・・・
童話風の文章だから優しく感じますが、善悪の判断に慣れて久しい三次元の私達にとっては、相当慣れない考えへの転換を促している本だなと思いました。

「私達は肉体ではない!」ということや、「失うものは一切ない」ということは
体感や感覚をとおして心底解らないと、到達できないんじゃないかとは思います。

そこが体感で感じられたら

完全に安心していれられそうです。


とりあえず、この感覚が、私がこれからゆっくり「目指す先」なんだなということは、この後のサインで更に念押しされます(笑)。

次に「神話の話」を読みました!

2015年、ファインディング・ジョー「英雄の法則」という映画が作製されたことが、Facebookの情報で流れてきて・・・
「ジョセーフ キャンベルの映画が、今頃作られたんだ?!懐かしいな~」と感じました。

10代にTVで知った「神話の力」。



聞いてるだけで何故か心が安らぐ番組です。(声優さんがまた良いv)

「スピリチャルじゃない本は久しぶりだわ~~、スピから離れて、神話にドップリ浸かるわよ~!」と思ったら・・・
どっこい今読むと、かなりスピリチャル勉強本だった「神話の力」!!(あーんカジュ~(爆笑))

神話を通して、社会問題を浮き彫りにし、心理学から、神秘学、宇宙の神秘、「人間がどのように生きると幸せか」まで言及されているので、キャンベル先生の素晴らしい示唆に飛んだ言葉は、海外のスピ本や自己啓発本などでも、時々引用されているのを見ます。

外国ではとっても有名な神話学者なのです。^v^

「神話の力」には今に関するヒントや

サインが散りばめられてありました。


サラとソロモン」では、みんな一つだということをサラとソロモンの交流を通じて擬似体験的に伝えていますが
一元から生まれ、善悪陰陽に別れた二元論の話は、世界中の神話にも共通する話です。

そして、「人の意識しないところに、一元だったころの意識が残っていて、他人を助けるために自分の命を顧みない瞬間がある」。
それは、もともとは一元の存在だから・・・みたいなことまで書いてあるし!!

更に、先日ヴィーガンフェスティバルに行った時に感じた疑問点の話まで載っていました。(そこまで関係あるのおお?!このタイミングでそこに行ったのも意味があるんだ?!(笑))  

そして、2行で「悟り」を要約出来るキャンベル先生・・・・すごい!!」と、また感動!!
またファンになり直しました!!(>ワ<☆

そして「神話の力」の途中で・・・「西遊記の秘密」に手を出しました。(笑)

この本のサインの連なりはタオ関係の話なので、「太極図」、陰陽サイン強調です(笑)。

まったく意外だったことは、文中にピタゴラス派の数秘術と中国の数秘と共通するところがある、という話が出て来たことです。
そしてその本の中で、「数秘術の詳しくは、この本に書かれています」と紹介されていたのが
私が持っている「象徴哲学大系Ⅱ 秘密の博物誌」だったので、またびっくり!?

そんなに強調せんでも、ちゃんと数秘の部分を読むって・・・。
(算数嫌いなのが見ぬかれている?!(笑))

「音楽のエゾテリスム」どんな本だろうかと、ザッと見るためにペラペラと本をめくりました。

天球の音楽・・・・それぞれの惑星が回転しながら固有の音を発し、太陽系全体で和音を奏でている・・・惑星の運動が音階に結びつき、さらに魂や身体、世界と相対関係を持つという考えです。

こうしたことを言い始めたのは、古代ギリシアのピタゴラスのおっちゃんらしいです。(また、この人・・・数秘術から繋がってます)

天上の音楽は、宇宙全体を映し出す鏡としての音楽。なんて美しい考え方でしょうv
視覚的にも感覚的にもロマンチックさ100%なので、事実かどうかはワタシ的にはどうでもいい・・・❤(←オイ笑)

天上の音楽

天上の音楽理論が各時代の中で、科学者や音楽家を通してどう変化してきたのか、という話が順をおって書かれている本のようでした。それだけの話を特集した本を読めるなんて、テンション上がります~~❤

この本には、出だし近くから、「ええ!!」という事が書かれていました。17世紀のフランス人、ライプニッツ卿いわく・・・

調和する宇宙において、悪魔や原罪や劫罰が占めるべき場所など、どこにあだろう。
私達人間がこうむる苦しみは、「全体」の複雑かつ崇高なるハーモニーの中の、ちょっとした不協和音にすぎない、と考えれられる。

宇宙の交響曲を奏でる神に、敵など存在するわけなどないし、
また、心の奥底にも天空にも鳴り響く、そのハーモニーに取り囲まれた人間が、原罪を負っているはずもない(中略)


キリスト教圏でコレを言うのはめっちゃ勇気要りそう・・・だから「ええ!?」(笑)

自然は苦しんでいるのではなく、喜ばしい調和をなしているのであり、自然を模倣するものとしての芸術も、自然と同じ秩序に服し、自然と同じ比率にしたがっているのである。

この考えについて、「この上ない楽天的な哲学」と書いてあったのには、爆笑しました。
地上の苦悩にのたうち廻っている人間にしたら、まあ確かに呑気な考え方ですよね?(苦笑)

でもこれって「サラとソロモン」と同じことを言っている感じです。
17世紀に既にその考えまで到達してたのには、ビックリしました!!<@ワ@>

サラとソロモンで勉強したことを、また強調されている感じ・・・
・・・その境地が、私が目指す所なのはわかったよお!!(笑)

そして、その目指し方です。
それは「ザ・マップ」の本の力を借りる必要があったみたいです。

「マップオラクルカードを購入するのかどうか?」ということもあるし、本が来たので早速読みにかかりました。

期待していたようなカードの解説書ではありませんでしたが、先にこの本が出版され、カードがその補助的役割の物のようです。
読み出したら止まらない魅力があり、一気に読みました。

それというのも・・・作者、直感カウンセラーのコレットさんが考えた、心の奥に潜むブロックを崩すための大変強力な「心理イメージワーク」のやり方を書いた本だったからです。詳しい紹介は→コチラ

そして「この本の考え方を組み立てるにあたり、ジョセーフ・キャンベルの「千の顔を持つ英雄」という独創的な研究が大変役に立った」と書いてあって倒れました。

えええええ!!

ここでも出てくるんですか?!

キャンベル先生~~!!


上にご紹介してきた本を通じて、渡り歩いてきた国は、アメリカ→中国→ギリシャ→フランス→アメリカ・・・・。
まったく脈絡ありません(=ワ=)。

世界中、所が変わっても、人間の心の奥で響きあい、横たわっているものは変わらない。
ジョセーフ・キャンベルがそれを研究し発信してきました。
だからこれらの本を接着(まとめている)しているのは「神話の力」のような気がしました。

同じ象徴に到達する・・・結局導かれるところは「源」ということなのですね。

ザ・マップ」の感想まで書くと長くなり過ぎるので
また・・・・つづく(笑)


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