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まあるい私を思い出すための本 4




スピリチュアル界の巨人(先日まで知らなかったです)ディーパック チョプラ氏の本。

この本は図書館で借りて読んだので、内容がざっくりしか覚えてなくて・・・ただ私にはちょっと読みずらく、文章が入ってきにくかったんですが「あるレベルまで解っている(拡大した心の)人は、みんな同じことを言うんだな」と感じられて、楽しくなりました。

この方も、いわゆるネガティブという感情(怒りや嫉妬など)を、感じきることを推奨しています。

ただ、この本だけの記述ではありませんが、全てに共通する考えとしては「ネガティブな感情」という言葉事態がおかしいということ。

感情というのは、天気に似ています。ネガティブな天気なんてありませんでしょう?(笑)

雨が降ったら、ある立場の人は嫌いますが、別の立場の人にしたら恵の雨。
その時々の生活に合わせた価値観を、人間が後からつけているに過ぎません。

天気も感情も人間が「ダメだ」とか「ヤダナ」とか勝手に判断して、「憂鬱な天気」とか「ネガティブな感情」とかいうレッテルを貼ったに過ぎません。

感情もお天気のよう通り過ぎていきます。

「ああ、雨が降っているな~」と言うふうに「ああ、怒りがわいてるな~」と、赤ちゃんのように、ネガだのポジだの判断せずにぼけっと眺めていれば、通り過ぎて行きます。

人間は自分の感情の扱い方を、誰にも教わっていないので、感じること自体を、いけないって無視&押し殺したり、関係のない立場が弱い存在に八つ当たりしたり・・・大人になると、いろいろ捻じ曲がった表現をしちゃうんですよね。





スピリチュアルの本などを読んでいて、「他人は自分の鏡」と聞かれたことはないでしょうか?
私が十代に読んでいたスピ本にも、すでにそんな話が書いてあったことを記憶しています。

「他人なんかこの世に居ない、この世は3Dの幻」といった言葉といっしょで、なかなか腑に落ちない定義のひとつです。

私達が現実に生まれ落ちてからこのかた、自分の一部を心の影(シャドウ)の世界に押しやってしまい、それを他人に投影して暮らしています。

そのシャドウ(影)の中に隠した自分の姿(自分の一部)を自覚し、他人に投影している自分の一部を回収するための、実用的な一冊。

この本も「自分のネガティブな感情」の中や「他人が見せてくれる不快感」の中に、宝物が埋もれているという話です。

自分から切り離された、影に隠れた自分の不快な一部が、どのように力を振るうのかが書いてあったり・・・(暴走インナーチャイルドの話ですね)

反対に自分には絶対ないけど、すごく憧れている人間をみた場合、それも自分のシャドウの中に潜む自分の一部なのだそうです。

潜在意識の領域では、「良いもの、悪いもの」という二元論の概念がないので、どちらも自分の分離した一部には変わりないのです。

自分の中にない物は、一切目の前に現れてきません。
(波動が同じとか、類友の法則と同じ)

それは他人と自分の関係性に新たな視点を教えてくれます。

この本は、三人の共著なんですが、私は真ん中のデビー・フォードさんのお話が、一番解りやすかったです。

まあるい自分、まったき自分(ワンネス)に戻るための、一つのテクニックがここには解説してあります。





「シャドウ・エフェクト」の場合は、不快感ををただ感じるより、原因を理解することで、シャドウに封印された自分に意識(光)を当てるようです。(実にアメリカ的)

先に津留さんのところの浄化方で、「理解しないでただ感じるだけで良い」と書きましたが、自身がやりやすいや方法で取り組んでいただけたらと思います。

何が自分にとって一番かということは人それぞれですし、いろいろ試してみて、ご自分の感覚に合うものをお使いくださいませ。(何でも自分の感覚が一番大事です、それがご自身のハイヤー、インナーが導くことですし。)

頭で分析、解明しようとして、グルグルしてシンドクなった時に、津留さんの「理解は必要ない、考えなくても浄化は出来る」という情報を思い出してみても良いと思います。

私は「この人のやり方が絶対だ」とか、「これが一番完全な方法だ」と言う気はまったくありません。

ウチは、基本的に、自分の高次自己(インナーやハイヤー)の導き中心に据えて、自力本願をめざしているブログですしね~(笑)。


次回はこの「シャドウ・エフェクト」の私なりの理解・・・・シャドウの成り立ちイラスト解説です。
(下に書くと長くなりすぎたので分割しました(笑))

つづく




P.S風音様、hinyaさま拍手コメントありがとうございます。

ばーちゃるスピ会の感想もありがとうございました。m(_ _)m

解るにしても出来るにしても・・・何でも、自分のタイミングがあるようで
全人類の全ての人生を見渡して「このタイミングが良い」ってハイヤーセルフがデザインしています。

愚かな時期や、うまく出来ないことが、「誰の、何の役に立つのか!?」と思うのがエゴなんですが・・・
ハイヤーの感覚では、「今のそのままの私で、全ての人類に貢献している」と思っています。
(ちょっとだけその感覚を垣間見ても…カルチャーショックをおこす…(^^;)

人と比べてしまったり、せかすのもエゴちゃんなので「まーそー急がんでもええんよ~」って、駄々子をなだめる風に、上から目線でエゴには対応・・・・練習中です。(笑)



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