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ガイド列伝【歌麿師匠】その3

歌麿師匠と交流した中で、印象的なエピソードをもう一つ…

その時描いていたのも、また龍でした。大変なのは、いつも構図と竜族と決まっているみたい…(笑)
幻想の動物は統一した姿や、写真資料がないのでやはり難しいです。(でも楽しいv)

「緑龍さん」の構図の時は、前回と違い歌麿師匠に断られはしませんでした。
実は私は東洋龍を、本格的に描くことに挑戦するのは、生まれて初めてのことだったのです。年賀状も、ロゴ文字だけとかでかっこよく処理し、龍自体は描いたことがありませんでした。

ざっとインナーさんが望む構図は、大体決まっていたのですが、でもナゼかカッコ良くない・・・どうしたらカッコよくなるかしらと、「浮世絵画家の歌麿師匠なら得意そうだわ~v」と思い、来て頂いだきました。

緑龍さんに遠隔でつながりながら(ちびかじゅを送り込み)ラフ画を描いている途中・・・
ちょっとだけ大カジュのスペースに行き、歌麿師匠に来て頂き「龍をうまく描けるようお手伝いお願いします!」と声をかけました。

んで…私はまた、緑龍さんに遠隔でつながり現実で描きます。(^^)

この…歴然の差!

左が私がはじめ書いていたラフ画。右が、歌麿師匠に声をかけてから描いたもの。

ココまで絵が変るのに、数十分の出来事です。

すごい!龍がカッコイイ感じになったよ!!!
(なんだか自画自賛みたい…<(^^;)

モチロン、ちびかじゅが緑龍さんの傍に行き、龍体の間をぬって飛んでくれた臨場感、迫力の経験もあってのことですが、その臨場感を出せるデッサンの表現力、構成を歌麿師匠が補助してくださったようです。

別に手伝ってくださったと言っても・・・歌麿師匠が乗り移ったみたいな感覚も全然ありませんし、手を動かされたという感覚もありません。

ですがあんまりにも苦労なく、すんなり出来たこれは、お願いした結果だと思わざるえませんでした。

歌麿師匠感謝です!

こんな感じで、絵の技巧面で手伝って下さる歌麿師匠。
実際、色を塗っている途中も、神経を使う「全身画」の場合は、「失敗ないようにお手伝いください」と言って、傍について頂いたりしています。

師匠いつも本当にありがとうございます!

そんなこんなで学んだこと・・・
出来るだけ自分だけでジタバタ努力しないこと!
助けてもらえることは遠慮なく、いろんな存在に助けてもらいましょう!(^v^)/



P.S 蒐集好事家さま、拍手コメントありがとうございます。
「エルナサーガ」・・・隠れた名作ですよね~v
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comment

蒐集好事家
見事な龍の構図ですね。
師匠のアドバイスだけではなく、Rikoさんにも龍に対しての縁がなければ描けない構図ですよ

ちなみに、龍の絵の構図では尻尾の先は天に向けるのが見栄えが良いんですよ。
自分も龍が好きなので龍の絵の勉強だけは独学だけどやっております。
だから、今回の記事シリーズは大変勉強になります。
2013.03.18 14:36
tomo
素人からするとどちらも素敵だけど、二枚目の方が迫力満点で風を感じそうな雰囲気ですね!
それにしても絵がかけるのって素敵だなあ^^
2013.03.18 16:45
Riko
蒐集好事家さま コメントありがとうございます。

構図をお褒めていただきまして、感謝ですv
日本の龍は蛇に似て画面に納めるのがさらに難しいですね~。
この記事が何かお勉強のヒントになりましたら、嬉しいです。

それにしても「翼もなくその姿でどうして飛べるの?!」と描きながら龍に思わず突っ込みました。

でも確かに飛んでました。
龍って器用・・・。(しみじみ)
2013.03.19 00:24
Riko
tomoさま コメントありがとうございます!

迫力と風を感じていただけましたか?^ワ^v
わーいv嬉しいです!

この龍さんもかなりデッカイのです。だから飛ぶのを見ると、大迫力です。

絵の中にちびかじゅを描けば大きさ対比ができるのですが・・・全身画は、そこは描いたら怒られますんで、ガマン、ガマン(笑)
2013.03.19 00:30

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