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神の力 その9

前回の話で、神さまや仏様を信仰なさっている方には・・・『なんつう罰当たりなことを書くんだろう?!』と思われた方もいたかもしれません・・・(苦笑)

神仏をないがしろにするために、書いたことではありません。(全宗教にケンカをうる根性はないです(笑))

私達はあまりに、『卑小で、超能力もないし、力もさしてない、人間というちっぽけな存在だ』という思い込みにずっぽりはまっているので・・・

『神様を作成したパワーは、人間の中にあるんだよ~』という、あまり考えない視点から見てもらえれば良いな~と思いました。(思い込みをはずすには、視点の変換がかなり有効みたいですしねv)

『私には、神のような力がない、素晴らしい能力もない』

『私には、神のように美しくもなく、魅力がない』

私達は親から(先祖代々)『お前は元来、力(パワー)がなく卑小な存在なのだ』と扱われます。(実際に小さくて、世間になれていませんので当然ですが)

『無能なのだから、勉強をし、知識を得て賢くなり、何かひとかどの存在に成らねばならない』

『自由に素のまま振舞うと、人を傷付けたり、嫌われ、生きていけないかもしれない』

『人に愛され好かれるように気を配り、人からいつでも助力を得れる人間にならなくてはいけない』

『世間の評判に気を配り、悪い人間だと後ろ指刺されなように、用心して生きなければならない』

と、「自分は基本バカで、力もなく、ニコニコ愛想よくしないと愛されません~」的なステキなマインドコントロールを日々受けながら成長します。

私達は、素のままで存在してはイケナイ存在で、努力して外から、なんらかの力(パワー)を獲得し、何かに成らなければいけないと教わるのです。

親の言うとおり、成績よく、人間関係がうまく出来、人生が問題なくいけば・・・良いですが、これらの一つでもうまく出来なかった場合、私達は自信を失います。

生まれた時からそう扱われてきたように元々、何の力(パワー)もない存在だと信じ込んでしまうのです。

実は単なる思い込み幻想なんですが…先祖代々めんめんと受け継がれてきた強力な幻想ってところが曲者です。

そんな気持ちを持っていては、私達は永遠に・・・どこかにおわす、神様仏様の(広大なエネルギー)の気まぐれなお助けを期待したり、現実に居る「力(パワー)のある人の恩恵を求めてさまよい歩かなくてはなりません。

現代の日本人はあまり神さまは信じていませんので…他人のパワー、エネルギーを求めるほうに傾いているかもですね。

エネルギーバンパイアの構造

人からの関心や、承認を得たり、愛され好かれたりした時だけ力(パワー)を感じます、すごく元気になるんです。

これが人間関係のあいだで無意識で行われる、エナジーヴァンパイアーの原因であり、正体でもあります。

エネルギーを求めて、エーテルコードを伸ばし、自分のパワーのなさを補うために、パワーの供給を他人に依存するのです。

もちろん、エーテルコードなんかほとんどの人々は見えませんから、みんな無意識にやっています。(こういう能力があると考えると、生きてる人間も3次元だけの存在ではないな~と思えませんか?)

私達は、実は自分の中に、ハイヤーセルフやインナーセルフという神霊の部分があるにも関わらず、『ないと思っているので』自分が自分にかけた呪いの力(神の力)のせいで、ハイヤーやインナーから供給される力(パワー)…純粋な神の力をあまり利用できない状況に陥っています。


banpaia-2.jpg

生きている人間から力(パワー)をもらっていると、その人が離れていったり、居なくなると一気に気分が悪くなります。

だから、悲しみすぎてしまったり、憎んだり、恨んだり・・・するのだろうなと思います。
惰性のお付き合いや・・・・痴情のもつれで発展するストーカー犯罪しかり・・・・。

また昔のようにエネルギーを欲しがって、そこからしかパワーが得れないと思ったエゴ(恐怖)が噴出するのでしょうね。

そんな風に恐がるエゴに、自分の中にも無限のエネルギー源があることを少しづつでも認識させ・・・

他人のエネルギーではなく、もともと自分自身に備わっているエネルギーを、信頼していくことがとっても大事だなと、近頃とみに思うようになりました。
(※他人の手を借りない、という話ではありませんです。)

私達の中には、「神の力」を自然に使える部分があります。
ハイヤーセルフやインナーセルフという高次の部分が・・・・私達の人間一人一人に備わった、神霊的部位なのです。

次回は、ハイヤーセルフやインナーセルフは、私達人間の存在の一部だということを、もう少し解りやすく解説していこうかと思います。

つづく

P.Sどらてんこ様、K・M様、拍手コメントありがとうございます。
「神の力シリーズは硬い話で、退屈かも・・・」と思いながら書いてますが、ちょっとでも何か感じて頂けたら嬉しいですv(^v^
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