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神の力 その3

なぜ「潜在意識の法則(神の力)」がうまく使えないのか・・・?!
私にとってそれは積年の悩みで、悲しみでした。

『良いこと考えたらいいんでしょう?簡単だわ。』と、ポジティブ思考が得意な方はそう言われるかもしれません。

でも私にはどうしても、常にポジティブなことなんて考えられないのよ~~!!(絶叫)

そうなのです、私達の脳内では、常にいろんな思考が巡り、ぐるぐるしています。
・・・瞑想や座禅された方ならそのことを良くご存知かもしれません。
思考の雑多さが、さらにくっきり解るでしょう。

統一感がない思考の声を一度外に出して整理してみると・・・・

叶えたい夢や願いについて考えてる思考」と、「その他の思考」にマズ分類です。

思考の分類 その1


次に夢について考えてることを「ポジティブな思考」と「ネガティブな思考」に分けてみる。


思考の分類 その2

自分が、夢についてポジティブに考えてる時間が、実に微々たるもので、あとの時間はくだらない欲望や悩み、不安に費やしていることに気がつくのです!!

例えばこんな言葉がまわっていませんか?

『やっても叶わないんじゃないか?』

『こんな大きな夢みたって無駄だよ』

『夢は簡単にはかわない』

『自分なんかに出来るわけないじゃないか』

『一部の人間しか、夢では食べていけない』

『お金がない、お金はそう簡単に手に入らない、』

『こんなものは自分にはふさわしくない』

『時間が無いから無理』

『歳をとりすぎてる』

『体力が無い』

『自分には持続できる根性が無い』

『ダメな人間だ』

『何をやっても無駄だよ』

『また失敗する』

『痛い目みたくないなら、冒険はするべきじゃない』

『自分には力量も才能も無いんだから』


これらは「呪いの言葉」です。

丑の刻参りをご存知ですか?
あなたを憎む人間が、夜中に神社の木に、あなたの写真を貼りつけた人形を、釘で打ち付けている。
上に書いてあるような「呪いの言葉」を、繰り返し吐きながら・・・!

これを見たらきっと私たちは激怒したり、恐怖したりするでしょう。

でも、自分で自分自身に「呪いの言葉」を毎日毎日吐きつづけても・・・ほとんど誰も気にせず、気がつきません。

そう・・・「潜在意識の法則(神の力)」は私達の思考を、毎日・・・確実に現実化させています。思ったら思っただけ、考えたら考えただけ、言ったら言っただけ。

願いが叶わないのは・・・
悲しいかな、神の力であるその魔法の力のほとんどを、自分を呪う黒魔術として使っていたからなのです。(笑)←笑えないか


墓穴って自分で掘るものなのかな?

こうした黒魔術的な不安な思考(妄想)や自分をこきおろす「呪いの言葉」を言ったり、心に宿すことは、大人になれば既に習慣化しています。
(「謙虚」とかいう美徳に名前を変えてる「呪いの言葉」もありますしね(苦笑))

潜在意識の法則は、習慣的思考や繰り返しの文言に大変影響を受けることは、マーフィー博士の研究で立証済みです。

はじめにも言いましたが、何でも実現しちゃうのが潜在意識の法則・・・「神の力」ですv

それはあまねく宇宙に遍在する、たんなんる力の法則なので・・・
善悪観念も判断もない自動装置。


各個人の事情を考えてくれたり、情状酌量なんて器用な真似は出来ません。(笑)

呪いは、その構造に気が付くまでは、自動で働き続けますので・・・何度も繰り返す同じような失敗や失望、嫌な人間関係のパターンとして現実に表されます。

・・・・そこには、必ず自分の内部で繰りかえされる「呪いの呪文」があるのです。
今スピリチャル界で流行っている「思い込み」と、言われるものだと思います。

インナーチャイルドの話の時も書きましたが・・・無意識の自動装置として働いている習慣的思考を、顕在意識に上げて、光りを当てるのです。

顕在意識は・・・つい悪者に書きがちなのですが・・・・・・顕在意識で「認識」することは「光をもたらす」のです。思い込みを認識するだけで解消されるという話もよく聞きます。

たくさん絡み合った呪い(思い込み)を地味に「ほぐほぐ」するのに、インナーセルフ達は協力してくれます。
私達がすっかり忘れた記憶の中から、原因を見つけ出し、見せてくれます。(思い込み解除

私達がその「思い込み」を手放したいと望めば、インナーセルフはそれを解消する知恵を送ってくれるのです。
それは、友人のふとした言葉であったり、本であったり、テレビから流れてくる言葉であったり・・・いろいろな形で、積年の思い込みが、雪解けを迎える瞬間を体験なさるでしょう。

ある日カジュと行った古本屋で立ち読みした本に、大変良い本がありました。
(薄い本だったので全部読んじゃった(笑))

この本を見つけた時、カジュが足元で「うふふっv」て笑いながら私のの足に体をポムポムと打ちつけながら、楽しそうにリズムをとっていました。(カジュのオススメってこと?)



人々がどれほど自分に呪いをかけ・・・黒魔術を日々使っているのかと、私が考えていたコトと同じようなことが書いてあり、感動しました!

さらにコノ本には(「潜在意識」とかは書いていませんが)私達ガ持つ「神の力」を、黒魔術に使用しないための、精神生活に重要な知恵が書いてありました。この本も、私の思い込みを解消してくれた一冊には、違いありません。

1.正しい言葉を使うこと
  
2.なにごとも個人的に受け取らないこと

3.思い込みをしないこと
  
4.つねにベストをつくすこと

(今回は、各章の詳細は省きます・・・めっちゃ長くなるから(=ワ=;)

私には大変読みやすく、心に響いたのですが、親に勧めたら「あまり面白くない」と、共感してくれませんでした。(訳文が読みずらいというブックレビューもありましたしね)

人には、それぞれ読む時期があるのでしょう。

読みにくい、興味がむかない、これはあなたのインナーセルフがが「読まなくてもいい」と言ってるサインです。
必要なものは必要な時期に、誰でも(インナーが見える、見えないに関わらず)ご自分のインナーセルフが「今、必要だよ~v」と前に提示してくれますので、なんとなく視界に入ったり、目に付いたら、読んでみてくださいね。


つづく

P.S おっしーさん、hinyaさん拍手コメントありがとうございざいます。

おっしーさん、「大きな願い」が叶いにくい原因は、おっしゃるように『大きいことは、努力がいる、時間がかかる、お金がいる』など『そんなにインスタントにはに叶わないだろう』と思ってることにあります。(社会通念も凄まじい)

あと・・・『どうしても何が何でも欲しい』と切に願うものほど、手に入りにくく
「真剣&まじめ」に取り込むことのほうが、うまくいきにくいです。

悲しいですが・・・本気で欲しすぎる「願い」は、本気すぎるだけに、「願い」と同じだけの『手に入らなかったらどうしよう?!』という、強い不安が生じるのです。それを執着といいます。

それは「希望」と「不安」の相克で・・・・
上の絵の、ポジティブとネガティブのの思考がず~っと同量はいってるような状態です。
現実化するエネルギーは生まれず、いつまでたっても叶わない現実に出会うのです。

小さな願いは、『叶なうと嬉しいけど、まあ、叶わなくてもどっちでもいいや』って思ってるので、インナーセルフ達も、私達の「不安エネルギー」が邪魔してこないので、叶えやすいわけです。(^v^;

人間の思考エネルギーは神様の力と同じほど強力です。
古代文明の海に沈んだアトランティスは、思考エネルギー増幅器の暴走で地殻変動や津波を呼び、滅びたらしいとも聞きます。(あくまで伝説ですが)

そこまでとは言いませんが、同じ力を持つ大衆(人類)の「希望」と「不安」のエネルギーが、今の現実を作り出していることは確かです。
私達には、その自覚がさらさら無いので、笑えません。(苦笑)

で、「大きな願い」が叶わないのかというと・・・そんなこともありません。
『願いに付随する不安をいかに手放すか』にかかってきます。それはまた後ほどのお話で書きますねv
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