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インナーチャイルド・ワーク

インナーチャイルドのお話を前の記事で描きましたので・・・ついでに近頃、私がやってみて「面白かったインナーチャイルド・ワーク」(そんなえらそうなモノではないけど)をご紹介します。

「インナーセルフ」という存在を知るまでは、私も「インナーチャイルド」や「ハイヤーセルフ」のことしか知りませんでした。

「インナーチャイルドを癒せば、そこがハイヤーセルフと繋がれる入り口」とは知っていましたが、その頃ハイヤーに繋がることに対して、なにかそれほどの大きな意味(ご利益←失礼)を感じていませんでした。

10代の頃に必死に求めていたスピリチャルブームが去り20代は少し冷め気味に、スピリチャル的な世界を追求するのは、マンガのネタ探しくらいに留めていたからです。

でも、私は昔から、ネガティブ思考が激しく、行動指針は「不安と義務」中心。
自分の感情を大事にして動かないので、常に「自己嫌悪」と「無気力」がお友達(苦笑)

〔失敗感→ヤル気が無くなる→動きたくない→自己嫌悪→さらに無気力〕のグルグル悪循環。

「インナーチャイルド」は創造性、活力の源だと知っていたし、こんな風によく落ち込むので、「インナーチャイルド」を癒したいという気持ちは常に持っていたのす。

「インナーチャイルド」は、スピリチャルというより、かなり心理学寄りでしたしね・・・あまり怪しくなく現実に効きそうだと思っていつも情報収集をしていました。

「インナーチャイルド・ワーク」の中でも実践的なもので、この本がお気に入りでした。

絵の摩術 アート・ヒーリング―人生を癒す神聖な力をあなた自身の中から引き出す描画法絵の摩術 アート・ヒーリング―人生を癒す神聖な力をあなた自身の中から引き出す描画法
(1993/04)
ルチア カバチオーネ

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(1993年の本?!=v=;あはははは…古~、わあ絶版です)

絵がストレスの発散法だとは何となくは実感で知っていましたが・・・
(今ではすっかり臨床心理学的にも災害後のPTD(心的外傷後ストレス障害)を癒す方法でもよく使われるようになりました。)
この本には、絵をえがくことによって、内側の問題点を探り、癒されていく幾つものワークが載っています。

私は11歳くらいから・・・1日たりとも、絵を描かない日がありませんでした。
(マンガの落書きですが・・・・たんに描きたいから描いていただけ。)

人生の谷底だった・・・2009年頃、あまりの無気力さに、好きだった落描きすら出来なくなった私は、『こら・・・あかん』と思い立ち、アートヒーリングの本の方式を使い、「インナーチャイルド」の絵を描き「インナーチャイルド」と対話をしてみたのです。
(16年もあの本を一回も試してみたことがなかったわけですね・・・(苦笑))

でもそのワークも空しく・・・気力は戻らずじまい。
その後さらに追い詰められた私は、2011年にカジュに会うのですが・・・。

カジュが傍にいる現在も、ストレスを感じると無気力は、時々やってきます。
その「面白ろかったインナーチャイルドワーク」を体験したのは・・・今年1月後半から2月中頃の話でした。

その頃の私は「インナーセルフをさらに世間に知ってもらう計画」のために、締め切りに追われていました。
2月末が締め切り・・・・その締め切りまでに仕上げるには、毎日絶対この量は描かないと間に合わないノルマをこなしていました。

モチロンお出かけや友人と電話でおしゃべりすることも・・・一切の遊ぶ時間はありません。
一日中家に篭りっきり。

マラソン的仕事に疲れてきていたことも有り、途中「プシュ~」と気力が尽き、無気力になりかけてきたのです。
計画を司る理性は『やばい~』と思います。

でも感情が付いてこない、ヤル気が起きない・・・気力や元気の元は「内なる子供」なのです。
ココが、なにか『不満なんじゃ~』と言ってるんだと思い、2009年以来、長いこと行うことがなかった「インナーチャイルドに聞く」ということを、試してみたのです。

以前のように絵に描くのも面倒くさいや~っと、想像だけでやってみました。
私は「インナーチャイルド」が見えている感覚がありません、だからあくまでこれは想像上だと思ってやっています。

小さい子供のイメージ・・・ブスッとしグデンとした元気の無い子供を想像しました。

『さてなにか言いことがあるかな?』と心のなかで聞いてみました。

インナーチャイルドの言い分

『・・・うんうん。はいはい。今私が不満に思っていることそれだよ。』
共感しながらも、冷静にみていました。

別に目新しい情報もなく、現在の定めた計画によって毎日繰り返すノルマから私は逃げ出したいのです。

でもそれは自分の好きなこと、夢のためだし、やらねばならないのです。
自分で計画して・・・自分で縛ってる義務です。

『インナーチャイルドの言い分を聞いていたら夢が叶わない』と・・理性(顕在意識・エゴ)はそう主張します。
でも感情は『そんなのヤダヤダ~しんどい~!』と暴れています。

このせめぎ合いが無気力を生みます・・・無気力と長年付き合っているので、その心理的構造は解っているのです。
でも、両方の気持ちの立て方が解らない、解決法が解らないのです。

今まで「インナーチャイルド」の声を聞いてあげても、どうしようも無かったのはそのせいでしょう。
ああ、このまま無気力に飲まれて、また夢は立ち往生かな・・・?!

ぼーと、想像上でぎゃーたれてる「インナーチャイルド」をみていましたが・・・そこに意外な闖入者が出現!


その傍に「そっ」とちびかじゅが居たのです・・・!?
「インナーチャイルド」は、ぬいぐるみみたいな鳥の出現に泣くのを忘れました。

ええ??え?!これ想像だよ!?

(まあカジュも、想像の延長だと、はじめは思ってたけどさ・・・)


あれ?カジュ?!

ちびかじゅのフカフカな形を嫌いな女子供はあまりいないと思われますが・・・・

「インナーチャイルド」の喜びようといったら・・・!!
今まで泣いてたスッゴイ不機嫌な子供がいきなりテンションMAX!!

初めて出会った?

ちびかじゅを全身で抱きしめ、フカフカの胸に顔を埋めすりすり・・・
『かわいい!かわいい!かわいい!』を連発!

この時さらに驚きの現象が・・・私自身に、超嬉しい感情が湧き上がってきたのです。
・・・・この想像上の「インナーチャイルド」の喜びが・・私の実感を伴い襲ってきたのです。


冷静な部分が『え~?ちょっと待って、これただの想像なんだけど・・・なんでカジュが入ってくるの???その上、何で私に喜ぶ気持ちがくるの~?!』


「インナーチャイルド」はどうやってか解りませんが、カジュの名前を知り、大カジュが居ることも、どこからか情報を得て 『大カジュにも会いたいよ~vv』と、ちびかじゅにお願いをしていました。


大カジュにも会いたいのv

大カジュのところに行ったインナーチャイルドは、さらにテンションが上がり、もう幸せでいっぱいです。
今までのあの不満は、一体どこにいったのでしょう?!

本当の私は、カジュさえ居れば満たされて、超~幸せなのか?!(爆笑)
どんなけ「カジュが好きなんじゃ」と・・・理性の私は一人、恥かしくなる始末。

すっかり両カジュにタラしこまれ・・・愛されご機嫌が治った私。(簡単やな・・・=ワ=;)
・・・自分がどれほどカジュを好きかを知り、夢への気力を取り戻したのでした。

この想像は暴走(暴想)現象?!・・・・実感伴った感覚があるだけに、私にとっては、ただの想像とも言い切れない不思議な経験でした。


締め切りを無事終え、ゆっくり後で分析してみると・・・この小さな経験から、たくさんの面白いことが解ったのでした。

つづく


P.S K・Nさん拍手コメントありがとうございます。
今回のシリーズも解りやすく書けてると良いのでが・・・その前にともかく、文章が長いクセ何とかしないとな~(笑)
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2012.06.03 04:28 まとめwoネタ速neo