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さまざまなインナーセルフ その18

10人目・・・最後のお客様のインナーさんは・・・・

R 『裸足です。でも裾が変な感じですね・・・???(絵にも描けない)』

最新ファッションにしても不定形過ぎで・・・・グニャグニャしてます。
このよく解らない感じ、なんだろう?おかしいな?

足元にずっと視線を止めていてもしかたがありません。

膝とかに目を上げて行くと、布が体に巻きついている感じです。こんな民族衣装ってどこのだろうか?
バストの辺りに到達したら一気に謎が解けました。

そのインナーさんは咲いていました。

あ、人間じゃなかったんだ・・・だから服が、意味が解らないデザインなんだわ。
頭の先まで見えた頃から、上からスポットライトのような光が降り注ぎ、インナーさん、『私はここよ!』といわんばかりにアピール!この様は宝塚の舞台を想像させました。(一人なのにゴージャス感たっぷり)

じゃーん!

スケッチを描いてお客様にみせたら、かなり笑っておられました。
確かに、髪型もかなり特殊だし・・・人間でないところからして、もう架空の世界に行き過ぎてますしネ。(「前世の人」のほうが、この業界ではリアリティがあるのでしょう(笑))

インナースペースでは、花の精さんがクルクルと踊りだしていました。
人が来たのが大変嬉しかったのでしょうか?花は誰かに見られてこその花?!

花の種類は薔薇っぽいですが・・・いかんせん集中してみていかないと、私も細部や色ががみえません。
こんな大きい花を見たのも初めてですし、花の種類を特定するために、インナーさんに質問してみました。
でも踊りは止まりません。

クルクル動きすぎて・・・・まったくYES・NOが確認出来なくて困りました。
私の会話は、ほぼ視覚に頼ったボディーランゲージ会話です。
これではまったく会話に・・・ならないですう(TワT)

ダンス・ダンス・ダンス!

何度か、『申し訳ないんですが~じっとして、お返事ください~~お願いします~!』と呼びかけたのですが・・・超ハイテンションに成っている花の精さんが、じっとしてくださることは、ほとんどありませんでした。(苦笑)

しょうがないのでカジュに質問に応えてもらうことにしました。(=v=;

インナーセルフやハイヤーやガイドたちが生きる次元では、皆同じ「無意識界」とか「アカシックレコード」とかいわれる全記憶を共有していると思われます。
そこには、どのような詳細な個人情報も蓄積されており、出し入れ自由、だから本人に聞かなくても、「どこの誰に聞いても同じ」と言えます。
(嘘や隠し事が効くのは私たちのこの世界だけです。嘘で遊べるのは三次元の特権ともいえますねv)

現実に生きている人間がソコをみると、個人のフィルターがかかり、像がちょっと歪むようです。(それが個性と呼ばれるのででしょうか?)だから私が描いたインナーさん像と、ご本人が出会った時にみるインナーさん像は少し変ります。

話が少しそれましたが・・・カジュに聞きましたところ「薔薇の精」で間違いはなさそうでした。
(ボタンとかシャクヤクとか色々似た感じがあるので心配でした)

性別は男でも女でもない「無性」だそうです。(雌雄同体ではないんだ)

薔薇の精

お客様は薔薇が好きだとおっしゃっていました。

R 『色は・・・ピンクですね』

お客様 『ピンクの薔薇好きですよv』

良かった~好みに合うインナーさんで!
(内側からインナーさんが『私を思い出してって!』好みを通じて知らせてきているのかも知れませんが)

名前を聞いて見ましたが・・・モチロン名前のヒントを持って来てくれる状況ではありません。(踊ってるから)
「必殺ヒント無しで名前を一音づつ確かめる!」です。(苦笑)

さすが名前の場合はカジュの「YES・NO」だけではなく、動きまわっている薔薇の精さんにも、一音づつ『これでいいですか~!』と大声で(心のなかで)確認を取りながら慎重に聴き取りました。

お名前は「シナリーさん」

名前まで聞き終えたことだし・・・帰ることにしました。
シナリーさんに突然訪問させて頂いたお礼とご挨拶をしましたら・・・踊りが止まり。

おいとましますね。


またお会いできたらいいですね~v

ここまで、歓迎ムードたっぷりのインナーさんの訪問は初めてだったかもしれません。(笑)


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