04

さまざまなインナーセルフ その15

7人目のお客様は・・・足元が冬装束!雪に沈まないための「かんじき(スノーシュー)」をはいていました。

クマ?と思わせるブーツ、『クマを狩るマタギとかかな・・・?』ざ~と上まで見上げてみれば・・・頭までモコモコの毛皮。

R 『このかたは・・・多分イヌイットの方ですね!』そう言ったものの私は、イヌイットについては何もしりません。実際「かんじき」をはいているかどうかも・・・(見えたものをそのまま描くしかないので(笑))

インナーさんって本当に何でもアリなので驚かされます!
(世界中ありとあらゆる国、ありとあらゆる時代なんだものな~はははは!ついでに精霊とかも居るし~@ワ@(愉快))

イヌイット?!

会場では「エスキモー」=「イヌイット」と思っていましたが、今ゆっくり調べてみましたら、ちょっと違うようでした。

「エスキモー(生肉を食べるもの)」と言うのは、は差別用語だということで、一時期日本でも一切使わないようになりましたので、私も北米に住む方々は全て「イヌイット」だと思っていました。

アラスカでは「エスキモー」は「かんじきの網を編む」という語源だったのが、カナダで「生肉を食べる者」と誤って解釈され、野蛮という偏見による蔑称(差別用語)になってしまったそうです。

「「イヌイット」はカナダとグリーンランドのエスキモーのことで、アラスカでは「エスキモー」が公的な呼び名ですから、アラスカのエスキモーを「イヌイット」と呼ぶのは誤りになります。」とあるブログに書いてありました(やあ、お勉強、お勉強(笑))

このインナーさんが「イヌイット」か「エスキモー」の一族なのかは、不明になりました・・・。
でもあそこの住人が「かんじき」を履いてたことが解り一安心。
(「かんじき」のデザインまでは、さすがにちょっと違っていそうですが(笑))

さてこの毛皮に覆われたムクムクの人は・・・どんな顔なんだろうと服装を描いた段階で、私はかなりドキドキしていました。

お客さまのお連れの方々も、一緒に私の「インナーセルフの似顔絵」を受けてくださっていて、美少女とか、可愛いいインナーさんが、出てきておられたので・・・・ココで「髭モジャな山男」とかが出てきたらどう思われるだろうか!


ドキドキ・・・

お顔拝見・・・『あら以外に輪郭が細いですよ・・・』


『醤油顔のいい男、ですね~v』 ホッ(笑)


細おもての男前

若いお兄さんだな~と年齢を聞いてみると・・・
『25歳?・・・まだ上ですか?27まだ違う?30?そこまでは、いかないですか?』

29歳!さすがアジア人!見た目が若い。

お名前のヒントは、もっくりミトンの手に「釣り針」を乗せてみせてくれましたが・・・エスキモー語(イヌイット語)の翻訳や言葉なんかいくら調べてもネットでは出てきません。(T0T

会場でも・エスキモー語(イヌイット語)なんか、きっとみつかりにくいだろうなと思い、「必殺ヒント無しで名前を一音づつ確かめる!」の出番です。

その名前は「アジムさん」

『しばらくアジム(仮称)さんで呼んで話かけてくださいね』とお客さまにお願いいたしましたが・・・お客さまも私も、本当の名前が気になるので、アジムさんに『シャレでもいいので、もう少し名前に関してのヒントをください』と食い下がってみました。


名前のヒント

アジムさんは小屋のようなところで・・・箱のなかから細かい玉を持ち上げて見せてくれました。

R 『イクラ!?』

アジムさん 『フルフル』

R 『違うみたいです。』
(ネットで「イヌイット」は鮭の卵は内臓と共に捨てちゃうとありましたから、箱に入れるわけもないでしょうしね)

私達はすっかり名前の迷宮に迷い込んでしまいました。(苦笑)

「イヌイット」には、死んでしまった先祖の名前を子供に付ける習慣があったそうですので、(名前が使われるまで、その先祖が生まれ変われないらしい)長~い名前だった可能性もあります。

アジムさんというお名前は、その中の1つかもしれませんね。
(あの白い玉はその魂の連なりを表してるとか?!)

カジュによりますと、画家ピカソの名前よりは長くないらしいです~。(笑)
(「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウロ・ホアン・ネポセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・シプリアノ・デ・ラ・サンティッシマ・トリニダット・ルイス・イ・ピカソ」・・・・長い!!)




P.S
1日に拍手コメントを下さったオッシーさま、ありがとうございます!
3日に下さったえびすさま、イベントなどでお会い出来る日を楽しみにしております!
スポンサーサイト
web拍手 by FC2

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://rkan151.blog10.fc2.com/tb.php/143-3721c3ab