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さまざまなインナーセルフ その7

12月4日癒しスタジアム、ネタ第三弾をお送りします!


3人目のお客様は以前のインナーセルフを描かせていただいた(ヨギ(ヨガの行者さま))のお友達でした。

この方のインナーさんは、はじめ足元が見えずに驚きました。

足が見えない?

見えてきたのは・・・ええ!?髪の毛?!?

妖かしか?人間か?!


なんという長い髪でしょう?人間さんでしょうか?びっくりした私は現実に、スケッチをしに目を開きました。このすご~い長髪を報告しないと・・・!!


妖精かな?ティタニア(妖精の女王)~とか~?(ワクワク)


インナースペースに目を戻してみれば、インナーさんが振り向いてくれたようで、足が見えました。


足が見えてきました。


見えた靴やドレスの裾を描きましたら、お客様のほうから悲鳴があがりました。

お客様 『キャー・・・恐い! わあ、嘘でしょう?本当に・・?!』
(詳細のセりフは忘れましたが・・・・雰囲気こんな感じ)

声は普通の大きさで緊迫感はありません。恐怖より興奮と言う感じです。

R 『???』

お客様 『あの・・・・こんなこと言っていいのかしら?』

R 『?・・・どうぞ。』・・・・・なんだろう?(ワクワク)


お客様 『以前、過去世を視てもらった時に、今世に一番ゆかりが深いと言われた過去世の人が・・・フランス人の女の人なんです!』

R 『へえ~!そうなんですか。』 前にもそんな話をなさっていたお客さまがいらっしゃったっけ・・・。
それにしても、こんな少ない情報で、フランス人を思い浮かべることが出来るとは・・・すごい~。

お客様 『そんなことってあるんでしょうか?』

R 『それは、あるかもしれません。ともかく上の方も・・・お顔も見て観ますね。』

私はまだ、後ろ姿と足元だけしか見ていません。(爆笑)


体の上半身を見ていくと、豊満な大人の女性が現れました。

豪奢な黄金の髪、色っぽい目元と、頬にはほくろがありました。
服装は確かに、ルイ王朝時代ののフランスっぽいです。

『前世のあの人だ~!』と言うことになり、お客様は興奮と大喜び。
前世ということは・・・一応人間さんということでしょう。だとしたらあの髪の長さは、スゴイとしか言いようがないですね~。(私の一番の感嘆は髪・・・・)


ミランダさん

お客様に、この女性の人生模様をざくっとお聞きし・・・・私は彼女の名前を聞いてみることにしました。よく考えたら、私はフランス語を知らないので、無謀なこをとしたもんだと思います。(苦笑)

鏡?

一瞬彼女の部屋みたいな背景、鏡台の前が、暗闇の中に見えたような気がします。
そこから彼女は手鏡を示してきました。

R 『鏡?』(あとで調べましたら、鏡はフランス語でMiroir(ミロワール))

インナーさんに、この象形の意図を尋ねます。

R 『私はフランス語がわかんないんですが、それを英語で読んで、私が推理出来る名前ですか?』

インナーさんに返事を聴く前に、そこで私が口走った言葉に、皆さんあきれないでください。

『ミラーだ・・・・・そっかミランダさん!?』・・・・・・・・・洒落か!とは誰もつっこんでくれませんでした。(笑)

『その名前でいいですか?』とインナーさんとカジュ2人に確認を取り、OKを出してもらいました。

お客さまは、ミランダさんに色々質問をされたのですが、どうも身分は貴族ではなさそうで、どっちかと言うと「貴族は嫌い」。態度的には「クソ食らえ(失礼)」という感じです。

似顔絵を描いている時も、どうしても彼女は自立し、働いて生きているイメージが浮かんできます。
(勝手な想像では「旅籠の女将」って感じ)

セッションの時も、いろいろな会話をしていましたら、ミランダさんはこんなに美人なのに、口を大きくあけて豪快に爆笑したりしていました。
かなり肝が据わった人で、きっと人生の酸いも甘いもかみ分けて、強く生きておられたのでしょうね。

私は、気になって仕方がない髪の長さについて聞いてみたのですが、彼女の長髪は、生きている時の長さではないと言っていました。じゃあ、インナースペースで待っているあいだに伸びたのかな~?

髪の毛って「願掛け」とかもあるから、何かミランダさん的に誓を立てていたのかもしれません。
彼女の信仰心は、胸の十字架にも表されています。

現実的に悩みを色々抱えておられるご本人様から、『ミランダさんからメッセージが欲しいです!』と何度も言われたのですが、私のセッションはSちゃんと違い、基本似顔絵のみです。

私はインナーセルフ(内なる自己)の宣伝役であり、いままでお客様ご自身が、あまり意識して使っていなかったご自分の力の源(第六感)に気が付いて欲しくて、似顔絵をはじめました。

『メッセージを!!』と請われるほどに・・・ミランダさんの口ぱくしか見えないことが、だんだん申し訳ないような気分に成ってきます。(汗)

そんな私に、ミランダさんはその手に十字架を乗せて示してくれました。
それから浮かんでくる単語は、「契約」、「誓い」、「信念」。そのことだけをお客様にお伝えしました。

そんなこんなで、セッションを終える段になり・・・

お客様 『最後に、今の私に一言ないか聞いて欲しいの!』

R 『す・・すいません。(--;)声は聞こえないんですっ~。(か弱い絶叫)』

お客様 『じゃ!何かヒントになるものを!』

ミランダさんにその旨を伝えました。そしたらすぐに彼女は、まるでマジシャンみたいに、手の中になにか白いものを発生させました。

マジシャン?

モニャモニャプリン!と発生した物が、私には何かわからず・・・・棒の先に羽毛の毛玉がフワフワ付いたような物体を。私は・・・

今の一番のメッセージ

R 『くすぐり棒が出てきました!!』と形容しました。

スピリチャル系のセッションで「最終メッセージ」にこれほど間抜けなものを答えた人はいないでしょう。(神秘性ゼロ)

お客様もびっくりです。『?くすぐり棒!?何それ・・・?』

R 『解りません、ただ棒の先にフワフワの白いモサモサが付いているものを持ってるんです。』
身振り手振りで大きさを示しましました。その後のお客様の言葉がさらに驚きました。

お客様 『解った!』 何ですとおぉ?!


お客様 『それ!私がここ数ヶ月ず~と探していた・・・・はたき、モップだわ!』

R 『ええ??!!<@0@>』

『最終メッセージ、そこ~!!』
と2人で倒れ伏して爆笑するしかありませんでした。


まったく、エスプリが効いていると言うか・・・・こうしてユーモア全開のインナーセルフさんとのセッションを終えました。

笑いで終わったこのオチに、私は大変感動しました。

ご本人様がずっと欲しいと思っていたモップは、ミランダさんが・・・きっと実質的にもご本人様のためになり、運気をあげるとか、なにか精神的利益にもなるので、ずーっと『必要だよ』と送っていたメッセージじゃないのかなと思いました。

人を傷つけない欲望や希望の中に、インナーのメッセージが含まれているのです。

このことからも、姿が見えずとも、「繋ぐワーク」をして貰っていない人でも、私たちは元来無意識でインナーセルフさんの声を聞き、通じ合っていることを実感しました。

姿が見えなくても、どんどん相談してみてください、イメージや興味を引くことで、きっと答えを返してくれます。

カジュの姿が見える私でも、答えは頭の中のひらめき(イメージ)で送られてきたりします。
それは、あまりに自分が考えたとしか思えないほど普通で・・・だから全然カジュのメッセージだとは思えないのですけれど・・・でもちゃんと、今した質問の答えだったりするので、カジュなんだな~と近頃は思います。
(なんだか忍者か黒子みたいですね、インナーセルフって。(笑))


人間はどうしても、日々選択に迷い、未来の不安にさいなまれ、悩みを増やし、どんどん深刻に成っていきます。
そんな時、インナーセルフ達はくだらないジョークを飛ばし、遊びを加え、あまり深刻にならように笑わしてくれます。

ミランダさんのモップは象徴も含み、『現在、欲しい物や、したいことに集中し、もっと気楽にいきなさいよv』と言っているみたいでした。


(それと、『近いうちに実際に良いモップが見つかるわよ~。』というお知らせなのかも・・・。(笑))



P.S 友人Tさんからの、マメ知識コーナーです。(笑)
「ところでミランダさんの頬のほくろは、つけぼくろかもしれませんね。(私も第一印象でそう思ったです。)
フランス人は頬の上の方にあるつけぼくろ(ムーシュ)のことをクラージュ(勇気)と呼んでいます。
勝手ながら、ミランダさんと言う女性にふさわしい、おしゃれのように見えました。」


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