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引っ越し狂想曲【根回し準備編②】

前回は大家さんである不動産会社から派遣されてきた管理人さんが、私達にとって「とってもいい人」に交代したということを書きました。 
前回の記事→【根回し準備編①】

これが、今回の引っ越しをする上で、とても重要なキーになりました。

まずはその管理人んさんに「契約書のコピ―をください」と長年お願いして無視されていた話をし・・・
『なんとか契約書のコピーを、頂けませんでしょうか?』

管理人さんは直ちに動いてくれて、少ししてちゃんと進捗を報告をしてくれました。

私達が30年以上住んでいたマンションは、住んでいるうちに家主さんが三回変わっています。
個人から不動屋さんに売られ、その不動産屋さんがまた現在の不動産屋さんに売りました。

現在の不動産屋さんに変わった時、新しい契約書に変更するよう何度も迫られたそうです。
(私はその頃まだ、扶養される立場だったので、そこまで深く知りませんでした)

前回の不動産屋さんの契約書のままのほうが、解約時の条件が良いかったので、マンションの住人で徒党を組んで、ひと悶着おこしたのです!

大阪では(?)入居時に高い保証金を払います。(昔は礼金ってのがあんまりなかった)
最初の契約書は半額が返金されるという条件だったハズで、現在の不動産屋さんのは返金額が一律20万に変更されていたと聞いた記憶があるのです。

粘ったせいで、現在の不動産屋さんとの新しい契約書の話は立ち消え、私達は2番目の不動産屋さんの名前のままの契約書を持ち続けていたのでした。(阪神大震災の1995年に避難袋を作るまでは有ったんだけど・・・)

そんな古い契約書なものだから、現在の不動産屋さんの社内でもなかなか見つからなかったようなのです。
(え??!契約書なのに、管理がそんなにずさんでいいの!!Σ( ̄□ ̄|||))

管理人 『なんとか見つかりました!コピーしてお送りするように言いますので・・・もうちょっと待ってください』
担当者もとにかく忙しいらしいのです。(契約書があればいいのです。無いのかとドキドキしました・・・)

まあ結局、契約書のコピーは退去日にならないと貰えなかったのですが・・・(笑)

今回の引っ越しを行うにあたって

事前に探しておいてもらうという事が

スンナリ退去するために大事なステップでした!


でないと、私達もどういう条件で契約しているかも不明で、退去しても不安を抱えてスッキリしなかったでしょうし・・・

不動産屋(管理人)さん側でも、『退去日にいきなり言われたら、そこからワタワタと契約書がないぞ~~!!と、何日もかけて探さねばならなくて、その日に保証金の返金額を言うことが出来なかったでしょう!』と言っておられました。

昨年には、古い家の設備もずいぶん管理人さんに直してもらっていたので、『まあ引っ越さなくていいなら引っ越したくない』という気持ちでした。体力がない私は、我が家のあまりの荷物の多さに、出来るわけがないと恐れていたからです。

(その多さはこちらの記事でしみじみ語ってます(笑)→「引っ越し狂想曲【序曲~原因】①

超慎重派で、昔は石橋をたたいて割ってしまったりしていた私。
そしてなにより、環境の変化が嫌い&めんどくさい(出来たらず~っと幻想の世界に生きていたい人間ですのでね(^^;>)

飛ばないから~(笑)


そんな引っ越しをしたくない気持ち70%な私に、ショックを与える情報が舞い込みました!
ネットで同じマンションの5階・・・・私達が住んでいる部屋の真下が、エイ○ルで募集されているのを発見したのです!

それはそれは信じられない家賃で出ていました。うちと同じ間取りで、きれいに改装されていて44000円も違う(共益費コミ)!!
これまでも、新規に入居している住人との差は31000円くらいだったのです・・・これはちょっとひどすぎない?!

((((;゚Д゚)))))))

思わず、5階に移ろうかと思い

エイ○ルさんに内覧をお願いしてみたのです!


そのマンションに住んでる住人ということを隠して、いろいろ情報を聞いてみると、『5階は他にもう一軒空いている部屋があって、誰も借り手がない時期が長くつづいていて、かなり家賃がお安くなってます』と言うことでした。

『わが家にくらべて、配管や隅々がだいぶ汚い・・!!嫌だわ!』と親が言いはり、5階に引っ越す案は消えました。(配管はウチのほうがキレイなのは不思議だったのですけど、その他は改装されているし、うちの方が汚くないかねえ?(苦笑))

うちの親は、昔から霊感体質っぽく、勘で生きて来た人なので家の選定は必ず親の反応をみます。
(私はそういう霊感が無いので・・・昔は絵を描かない時は勘すら使ってなかった人間でしたから・・・(^ワ^;;))

マンションを出る時に、管理人さんからハウスクリーニング代がいくらかかる等(そんなにビックリするほど高くなかった)良い情報収集が出来ました。

ネットの情報で、「何十年も住んでいる住人は家賃交渉出来る」、「空き家が多く、家賃があまりに差が有る時、家賃交渉する好機だ」などと書いてありました。

「あの優しい管理人さんだとしても、こればかりは一蹴されることになるかも・・・でも、一回も言わないよりはいい」
私にとっては、あの壮絶な重たい荷物達と戦うよりましだったのです・・・(苦笑)。

勇気をだして・・・・ついに「家賃値下げ交渉」に乗り出したのです!

つづく



今の新居のリビング。ほんとうに、あの時同じマンションの5階に引っ越さなくてよかった・・・♡

セッションルーム





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引っ越し狂想曲【カジュの根回し編①】

確定申告が無事終わり・・・早くも春分の日です!

確定申告は、引っ越しの準備&片付けでヘトヘトのさなか、経理担当の親が頑張ってくれました♡
事務やHP更新仕事だけでも、すでにアップアップしている私は、そこまで手が回りません。毎年感謝です。

長年引っ越し出来ず悩んでいた私が、なぜ突然引っ越し出来たのか?!のシリーズ2回目です。

前回の話は、私の引っ越しへの不安や出来ない理由について書きました。
前回の記事→コチラ
金銭的なことや、大家さんとの関係に大きな不安をもっていて、「引っ越ししたいけど怖い」そんな恐怖をコジらしていたのです。(笑))

モチロン全然手をこまねいていたわけではなく、市営住宅等には申し込みつつ(10数年、延々落ちまくる)その他、いつもネットでも物件を探してはいました。

それというのも、30年以上住んでいた家というのはアチコチひどいありさまで・・・
給湯器はイカレテきていて、シャワーを浴びている間に突然熱湯が出だすことが不定期につづいておりました。60℃以上の熱湯が出てはその後水になるという、不安定な感じ。

シャワーヘッドは、経年でプラスチック部分とホースの継ぎ目がボッキリ折れてきて、ガムテープで貼り、しのいでいました。
(買おうとはおもったのですが、口径があうのかな?とか、まだ何とか使えるからと二の足を踏み)

一部屋の畳はボロボロすぎて、どこの廃屋・・・きっと廃屋のほうがまだキレイ(苦笑)。布を敷いていても、踏み続けているとドンドン傷むのです。
(引っ越しの時、最後に家を明け渡す時、大家(管理人)さんに、「これは今だかつて見たことがない!!@0@;)、表替え程度では済まないですね~!!」・・・とびっくりされました(苦笑))

カーペットを敷いていた部屋の畳はきれいだったのですが、この部屋は大きな家具がいっぱいだったので、非力な私達親子には、それを退けて敷きなおすのは無理だから、布を引いてしのいでおりました。

各水回りの蛇口も、水がしたたり・・・少し水漏れもしていますしね・・・。(=ワ=;;

私のOL初任給くらいの収入では、仕事でどうしても必要な物を買い、家賃を払うだけで手いっぱいのありさまで、畳もふすまも交換する余裕がありません。

ボロボロっぷりが上がっていくばかりの家。
価値がどんどん下がっている家に対して、高額な家賃を払っていることに腹立たしさをいつも感じていました。

給湯器などは50万くらいする大がかりなもので、私達ではどうしようもない、共益費の領域なので大家さん(管理人)に頼まないといけません。
大家&管理人(不動産屋さん)不信、「何か頼んでも、誤魔化されて、やってくれなさそう(妄想)」に捕らわれている親子には、呼ぶ気力もなく・・・(;_;)。

不満たらたら暮らしている私達に、小さな不運が舞い込みました。
風の強い日に、なぜか普通のハンガーで干すという暴挙をした親が、自分のズボンを風で飛ばしてしまったのです。その時の我が家は6階。

洗濯を干す場合は、竿を両側から挟み込むハンガーにするように以前から忠告していました。
「なぜ普通のハンガーで干すかな!?しーらない・・・」(冷たい娘です)

裏の地面である駐車場に落ちていたら、「汚なくなってしまった、もう一回洗おう」程度で済みすが・・・

不運なことに、ズボンは・・・・

マンションの機械室(?)の屋根という

かなり面倒な所に落ちていたのです!

(未来を知らない私達には

これがカジュが仕掛けた幸運の始まりだとは

思いもよりません)


忠告を無視した親の責任なので、私は関わらない気でいました。
(私はこういう時はすさまじく冷たいです。言う事を聞かない人の尻ぬぐいまでしてあげません、一度ちゃんと懲りて頂かないと)

機械室と思われる屋根に出るには、マンションの階段の2階の踊り場の窓から出なくてはなりません。

この窓が高いし狭い!!

不運とは限らない
※絵よりは、もうちょっと高かったかも(笑)

ケンスイとかが出来る歳の人間なら、軽く行けるかもしれませんが、なんせ70代の親なので、出来なかったらしいのです。(私も筋力弱ってるから、危ういです(苦笑))

『大したズボンでもないし、もうあきらめる・・・』と帰って来た親に、『管理人に連絡して、脚立なり借りたらいいじゃない?』と提案しました。

管理人=不信がある大家(不動産屋)に電話は二人とも嫌です(笑)。でも、しぶしぶ親が電話しました。すると・・・

『今日そちらに行く日で、今向かってますんで~!

10分くらいで行きます!』と

軽快な返事が返ってきました!


以前来ていたおじさんの管理人さんとは違う、若いお兄さんの声。

『管理人さん変わったのね~?!ええ?すぐ来るの、ありがたいけど?』と、驚きの親子。

なんでしょう・・・このタイミングは?!
きっと、カジュが裏でほくそえんでいたことでしょう!(ピチュ~♡)

この管理人さんがとっても良い人で

脚立はモチロン貸してくれるどころか

自分で昇って落ちていたズボンを

取ってきてくれたのです!


(作業服じゃなくスーツを着ておられたので、スーツが汚れるのにね)

ここから、大家さんである不動産屋さんへの不信が少しづつ氷塊していき、不具合が有る所を、この気のいい管理人さんに全部直してもらう事が出来たのです!!

少しして、給湯器を取り替える工事をしてもらい、平和なお風呂ライフを手に入れました。(^∇^)ノ
給湯器取り替えの話になった時に、シャワーヘッドまで買いに行ってきて交換してくださり、『あと何かないですか?』とかも聞いてくれました。

その後、洗面所のパッキンを取り替えもらったり、キッチンの蛇口の水が根元の金具から、常に水漏れがしだし、すっかりダメになっていたようなので来てもらい、取り換える工事もして頂きました。(これは管理人さん本人が行い、すんごい苦労して直してくれました!)

この管理人さんのお蔭で、器具回りは昨年のうちにすべて直して頂いたので、だいぶ暮らしやすく快適になって来たのです。(*´∀`人 ♪

ただこの家に住み続けるにあたって、最大に直してほしい所!!
契約書と家賃!!
(私はシンドイであろう引っ越しなんか、したくない派だったので・・・(苦笑))

この管理人さんになら「契約書のコピーを下さい」というのと、「家賃を下げてもらう交渉」を言ってみたら何とかなるかもしれないと思ったのです!

私はこの2大恐怖に挑んだのです!
(小心者の私としてはかなり勇気が要りました(^ワ^;>)

つづく


【春分の玄関飾り】
春分の玄関飾り



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