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肚とタオの話

メタモルフォーゼのブレスレットを購入するちょっと前に、少し心の波立つ事件があり・・・→先日の記事

「一体スピリチャルって何?」とカジュに問うと

カジュから、「タオぴちゅ!」と返事が有りました。

「は~?!またタオが来たーーー?!」(笑)。


2015年にタオの陰陽サインが来た時は、ジョーゼフキャンベルさんの本から・・・・結局、コレット・バロンリードさんのマップの本の学びに導かれ、内側の傷から生れ出たゴブリン(インナーチャイルドみたいなものです)を自分に統一する方法を学びました。

これはこれで大事なことでしたし、現実的に実りが多かったです!

でもその時タオの発生源・・・基本の「キ」である老子まではまったく読んでいなかった私。

「老子って、どういうことを言ってたんだろう。タオって何?!」

図書館で15冊くらいまで予約&借りることができるのでと大量に本を予約。
(他の人に借りられてないと、二~三日で届きます。アマゾン並みで便利!)

ちょっと前に来た本は小難しい上に、私が知りたいポイントとズレていました。

友人に『タオの事が知りたいんだけど、どれ読めばいいのかな~?』と相談したら、やはり基本の『老子の道徳経からだろうね~』と言われたので・・・

カジュにも「今度は解りやすいのお願い!!」と頼みつつ、簡単っぽい雰囲気のや、マンガで読めるのをを注文しまくりました!
あっと言う間にドドドと近所の図書館に届いたので・・・昨日さっそく取りに行ったのです。

その日は朝から大阪は梅雨模様、出かけはまだ傘をさしている人がいたのですが、図書館に行く途中から晴れてきて、傘が要らず、さらに家を出た途端、車のナンバーで「77」を見たなと思ったら、その後続車のナンバーが「7777」が・・目が点になりました(笑) 
『なんなの?良い事あるのカジュ?!!』 と、最初から期待させる演出!(笑)

やって来た6冊は全部言っていることが統一されている感じで・・・

興味に駆られて、仕事の休憩時間に、三冊ほど読んでしまいました。
私の場合は頭に入って来る文章から先にざっと目を通して、興味がわかない難しいのは飛ばします(笑)。
(文章愛がない私に、苦痛な読書はムリ・・・努力はしない主義です(笑))

一度読んだだけなので、まだ理解していないことはたくさんありますが、ナカナカ感動しました!
(読んで、「こりゃ良い♡」と気に入ると牛さんみたいに、反芻読みするのが私の読み方なんです(笑))

カジュ選書 私用

「カジュが一番読ませたいんじゃないかな~!」という本がこちらでした。

「肚 老子と私」



肚(はら)を基本テーマに、老子、タオイズムについて書かれた本です。平坦な言葉で書かれ楽に読める本。

老子や肚の話だけではなく・・・・

「インナーセルフ(潜在意識)って?

潜在意識とは集合意識とどう違うの?

私達の肉体付きの個人的な無意識とは

いったい何なのか?!」


ということが良く解る本でした。

要約しすぎかもしれませんが、全ての欲望やエゴの苦しみは
「私は見捨てられるんじゃないか?誰からも愛されてないのかもしれない?!」という気持ち(幻想)に起因しているのかもしれません。

そういう意味で、この本の最後の詩は、胸にグッときて思わずウルウルきちゃいました。

2011年の冬、まだカジュと出会って間もない頃・・・
「カジュなんて本当に居るのだろうか?」と半信半疑の私が、ある出来事を通じて、カジュの愛をしみじみ感じ、「インナーセルフは居るんだ」と実感した時のあの「カジュの愛」を表現した詩だと思いました。

(そういえばこの話はまだ書いてなかったわ~^ワ^;>まあそれはまた書くとして・・・いつ書くんやって突っ込まれそう・・まだ秘密(笑))

私達は、目に見える部分と目に見えない部分で出来ていて、その目に見えない部分が大半で、カジュというインナーセルフは、目に見えない部分のエネルギーなのです。それは私達が気にかけようが掛けまいが、いつも私達を包んでいる力なのです。

老子の翻訳などもなさっている著者なので、私には老子のタオ(道)思想も勉強できて一挙両得な本でした。

タオの哲学の中で、「私達は陰そのものでもなく、陽そのものでもなく、どちらも入れ子になっている」。これが良く分かるのは、こちらの本!

「知られざる最強の創造エネルギー、 なぜ性の真実『セクシャルパワー』は封印され続けるのか」/夏目 祭子


「性」を真っ向から真剣に扱っているので、苦手な方は読まなくても構いませんが、どうして人間が、自分という肉体(性)を汚く思い、尊敬しなくなったか?歴史や神話や宗教の話を交えて、どのように情報(教育)によって搾取されてきたかなど・・・

房中術系も・・・・そもそも肚→丹田という肉体エネルギーの扱い方の話なので興味があり、その中でもこの本をなんとなく頼んでみたわけですが、オーラやチャクラのことにも触れ、かなり良書でした!(専門的言葉も無く、こちらも親しみやすい本です)

「肚の」の本を老子の知識なしに最初に読むと、母性や母系社会、母賛歌をが強調されてるようで、浅くよむ私みたいな初心者は「マザコンかいな?」と一瞬なりましたが・・(老子の漢詩にも、やたら「母なる」が出てくるのでしょうがないんですけど~(笑))

三冊目は・・・・老子を簡単に読むマンガ

「老子」/真崎守



マンガだけど、ときどき「道徳経」の翻訳もタップリ書いてあります!
差し込まれる文が長いので、まだ全て読んでないですが・・・隙間時間に、チラチラ読む予定。
これが一番とっつきにくかった私(笑)。(マンガなのに、文字いっぱいのページがあるというのできっと拒否反応が出るんだわ・・・苦笑)

老子が言う母というのも、どうも現実のお母さんというのとは、ちょっと違うようで・・・
「セクシャリティの本」を合わせて読むと、その辺が良くわかるので、よろしければ一緒に読んでみて欲しいです。
現実の母レベルの話ではないのだと、これを読んでおくと解りやすいです。

現実のお母様方も偉大ですが、心理学者のユングの提唱する原型である母性(グレートマザー)のほうです。
何もかもが発生する無から生み出す力を、「母」と例えて語っているのだと解ります。※ユングやタオの研究をしていて関係が深いので、そっち系の本もたくさん出ています。

私達がいったい何を求めて苦しくなっているのか?!
いろいろな所からもたらされる情報が煽る恐怖にがんじがらめになって、自分を守る鎧ばかり身に着けようと毎日躍起になっているのが、生きにくさの原因なのだなと、心底思いました。

タオの無意識エネルギーとは

インナーセルフやハイヤーセルフのエネルギーの

ことです。それは、いつもどこでも無尽蔵に

私達に降り注いでいて、ありふれたエネルギー。

この無尽蔵の愛のエネルギーを

私たちはなぜ感じられず、使えず、取り込めなくて

苦しむのか?

私達の中には先祖代々、人間のあいだで作り出した

幻想のエネルギー(情報)でいっぱいだから・・・。

タオのエネルギーは無になった其処に

流れ込むそうなんです!


古代中国ですら情報(価値観)が人を惑わしていたようです(笑)
(モチロン良い情報もあったでしょうけれど)

今の時代なんか、もっともっとSNSやネットも凄まじい量の情報を流し
私達を日々「アレがないと幸せにはなれませんよ!」と駆り立てています。
集合意識が作り出した価値観に流されずに生きて行くのは、並み大抵の氣力ではありません。^皿^;

だからこそ情報や知識を足すのではなく、いっぱいいっぱいそぎ落とし、引かねばならない時代だと感じます。

一日の中で、何も考えない時間を一体どれくらい持っていますか?

自分自信の感覚の声、内側の声を聴く時間をどれほど持てるでしょうか?


昔から修行僧等が、なぜ世俗を離れていたかというと、情報から遠ざかるため。
(現在、スピリチャルの世界でも、瞑想が推奨されるのはこのためでしょう)

世俗の情報を遮断した世界に行き(山に籠り)、内側の声(エネルギー)を聴くため・・・。
ま~それでもまた町にいけば、「外の情報こそ、自分を守るもの、信じるに足りるものだという意識」に巻き込まれます・・・!(苦笑)

同じ情報に対して頷かない人間、共感しない人間は、基本的に社会(グループ)から排除されます。
その恐怖で、集合無意識(常識)の奴隷に成りやすいのです。

何十年も世を捨て修行した人も、町に戻れば一瞬でオジャン、巻き込まれるという話の原因は、そこじゃないかなと思います。
人間は他人に承認して欲しい生き物だから・・・目に見える存在から認めて欲しいし、共感もしたいし、愛情が欲しいんです。

仲間外れは嫌だし、誰も助けてくれないなんて怖い、孤独になりたくない!
人間は1人では生きて行けないと教わっているから・・・でもね、もしかしたら、これも偽情報かもしれませんよ?(笑)

これらの本を読んで、カジュが言う「スピリチャル=タオぴちゅ!」とは、他人の承認、愛情を頼りにしたり、それを中心に置かない、必要としない考え、心向きだと思いました。

私のスピリチャルの中心的な考え方は、津留さんの本で学んだ・・・・
「自分の世界にいる他人はみんな自分の鏡にすぎず、自分の世界には自分一人しかいない」これを基本にしています。

この考え方は結構有名で、以前から広く提唱されている考え方ですが・・・
『あなたが、あれもこれも引き寄せたのよ』、『自分の思考の表れ、全部自分のせいよ!』というネガな使い方しかされていなくて、スピ好きの方を苦しめている考えになっていると聞くことがります。(私もそんな罠に落ちていたことがあるし・・・苦笑)

でもそんな浅い知恵、意味じゃない、これを肚の底から理解したいのです。きっとタオの哲学は、そこに通じています。

タオとは、私達の内側を流れる、無限の創造性【生み出すもの=母】です。
何かを失ってもまた、タオから生み出され無限に供給されます。
まあ、現象界(三次元)が幻で、目に見えない世界が本当の部分だから、減ることはないのでしょうけど・・・(現世の人間には体感しにくい仕掛けになってます(苦笑))。

タオを体現して生きている状態とは・・・・・

タオエネルギーが(インナーセルフ、ハイヤーセルフエネルギー)がいつも自分の身の内に流れ、それが私を養っている根本エネルギーなのだ・・・

現れては消える現象界の人間や物質は、幻のような表れにすぎず、目に見えないインナー、ハイヤーのエネルギーの創造性や愛だけが、ただ一つの現実で、真実であり、彼らが横に居てくれるのを感じながら、安心して委ねて生きていいんだって、その愛を本気で信じている状態。

『わ~この人イッチャッテルわ~!!』って言われそうな状態です!!(爆笑)

でも、きっとこれが私のめざす「スピリチュアルな人」なんだ~!!
もしかしてこれがアセッション後の人間の状態じゃないかなと、なんとなく見えて来た日でした!

インナーセルフ、ハイヤーセルフ、ラヴァーズの極致ですね!
皆さまもご一緒に、そっちにイっちゃいませんか?!(笑)




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Masamiさんの本が出版されました!

3月に、オルゴナイト作家等でご活躍中の

Masamiさんの本が出版されました!!!




その本に挿絵を描かせて頂きました~!m_ _m


Masamiさんは、幼い頃から霊感的なものがあり、大人になってからも、宇宙人や異次元の飛行物体に出会うという珍しい体験をたくさんなさっています。

その話がこの本にはいっぱい書いてあります。

特に、霊感なし、宇宙人にも会ったことが無い私にとっては、口があんぐり開いちゃうような、・・・ビックリするものばかりです!
((゚д゚))

確か昨年9月か10月頃に、ご依頼を頂いたのですが・・・・・
そんな不思議話に対して、どんな絵を付けるのか詳細に相談しました。

(詳細とは、どんなコートを着ていたとか、どんなスカートだったの?とか、ヘアースタイルなど細かいこと・・・男だったらちょいとストーカーっぽい質問ですね(笑))

スカイプカメラを使い、お話を細かく聞き、Masamiさんが描いたラフを、その場で私がざっとスケッチに起こし、OKを頂いてから描きましたので、異次元な飛行物体も、けっこう正確(?)に描けたかと思います(笑)。

↓ これが住宅地の上を飛んでいたそうです。

ガラクタではありません(笑)

そんな不思議話というのは、Masamiさんがなさっているスピリチャルお茶会などでも聞けますが、いかんせん言葉というのは、各自受け取った時に、別のイメージが付加され、尾ひれが付く可能性もあるようで・・・

Masamiさんのペットのワンちゃんを見に、幽霊さんが床からひょこっと首を出す話があるのですが・・・・

生首じゃないんです(笑)

別の方から、そのお話を聞いた時に「血まみれの生首」という、「血」がプラスされていたのでちょっとビックリしました!!(笑)。

その幽霊さんは、ただ犬を見に来た、犬好きな人だっただけで、生首に見えますが、床下には身体もきっとあるのでしょう。
だから正確には、生首ではありません(笑)。

地面にある首=生首

という言葉には、昔から怖いイメージがつきまとっています。

文章&画像化しないと今までの既成概念的なイメージが、知らない間に加わってしまうこともあるのですね!!(爆笑)

この本では、Masamiさんの幽霊に対する優しい視点が読み取れ、
幽霊怖い、嫌いの私も、「見えても別にいいかな~」と、血迷う瞬間がありました(笑)。
(見ませんけどね・・・(゚⊿゚))。

もちろん、この本にはそんなびっくり体験だけでなく・・・

スピリチャルとの付き合い方・・・その大事なポイントが書いてあります。

Masamiさんのその文章から出てくる言葉は、私の考える自分中心の考え方と同じで、とても共感いたしました。
やさしい言葉で書かれているので、す~っと入ってきます。(^v^/

Masamiさんも、自分のハイヤーセルフ達との付き合いが長く、「うしろの声」を聞き、自分の人生に活かしておられる方です。
(「うしろの声」で、スピリチャルセッションもしておられます)

スピリチャルな世界は特に、「見えない世界の情報を、見えない人に渡す」という側面があるので、どうしても他人からの導きに重きを置き、頼りがちです。

そのメッセージから世界が開かれる一面もありますが・・・・
おんぶに抱っこで、すべてお任せで、導いてもらうものではありません。

今までに無い方向からのアドバイスは、託宣めいて、
何か当たると、その人の意見が全て正しいと感じやすいものです。

でも・・・
いくら凄い霊能力者がなんと言おうとも

高次マスターがなんと言おうとも

天使がなんと言おうとも

それらの意見は、自分がしたい方向にむかうキッカケ、

推進力や応援団に過ぎません。


現実世界で、自分を動かす羅針盤は、自分の気持ちであるということだけは、しっかり心に留めて置きたいものです。
だから自分自身の本当の気持ちは「何か?」をいつもインナーさん達に話しかけ、問うていかねばなりません。

そのためにも、インナーセルフやハイヤーセルフと付き合い、
自分の内側の願望を聞き、眺める視点が必要だと、また気づかせて頂いた本です。

Masamiさん、素敵な本に挿絵を描かせて頂く機会を頂きまして、本当にありがとうございました!(^ワ^/



Masamiさん→ブログ  

Masamiさんのオルゴナイト販売HP→HP 





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